天神祭 船渡御 乗船天神祭 船渡御 無料天神祭 船渡御 乗船場所天神祭 船渡御 募集天神祭 船渡御 場所天神祭 船渡御 市民船天神祭 船渡御 観覧席天神祭 船渡御 雨天大阪 天神祭 船渡御天神祭 船渡御 乗船場
地車講 平成28年度船渡御乗船チケット
天神祭り 船渡御特別枠として一般乗船券を販売中!
座席がなくなり次第締め切りとなるそうなので早めのご予約を★
船渡
■日時:2016年7月25日(月) 16時?
■集合場所:乗船乗り場
■料金:32,000円(税込)
■備考:お弁当・ドリンク飲み放題。
乗船記念として携帯ストラップ贈呈。
■購入方法:電話番号06-4792-8770(天満クリエイト:担当 山田)
御羽車講 平成28年度船渡御乗船チケット
御弁当・お茶・ビール・記念品付。
巡航時間の目安は18:30?20:30の2時間ぐらい。
その他詳細は乗船券に記載(乗船場所・乗船時間・地図・船番号)
船渡卸
■日時:2016年7月25日(月) 17:30?
■乗船場所:天神橋北詰
■料金:25,000円(税込)
■備考:お申し込みは、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
○乗船券は、発券次第、引き換えお渡しいたします。
●振込手数料は、お客様の負担でお願い致します。
○キャンセルにつきましては、払い戻しはできません。御了承願います。
●当日は交通規制もあり大変多くの参拝客で人混みが予想されます。
公共交通機関をご利用し、乗船時間に余裕をもってお越し下さい。
■購入方法:下記、天神橋筋商店会事務所へお問い合わせください。
主催・問合わせ
天神橋筋商店会事務所
連絡先 06?6358?0459
天神祭りとは?
大阪の「天神祭」は東京・神田祭、京都・祇園祭とともに日本三大祭りの一つと言われ、毎年130万人もの人が訪れる夏の都市大祭です。
愛染祭、住吉祭とともに大阪三大夏祭りの一つとも言われています。
天神祭は、大阪市内の天満にある大阪天満宮の氏地を中心に、毎年、宵宮が7月24日、本宮が翌7月25日に定められ、賑やかに行われます。
また、この日までの間に様々な行事が行われ、天神祭ギャルみこしや奉納花火なども天神祭の賑わいをもたらす行事として定着しています。
天神祭りに関連したお祭り、イベントも盛りだくさん☆
7月7日「星愛七夕まつり」
星愛七夕まつり
→天満天神七夕祭に合わせて、天神橋筋商店街が主催する星愛七夕まつり
ビール・かき氷・焼きそば・わなげ、など多数の夜店が並び、
境内に設置された茅の輪を七夕の願いを込めてカップルたちがくぐるファンタジックなイベント★
一時間おきに、ドライアイスがふわ~~っと噴き出し、ロマンティックな雰囲気になります?
紙で作った短冊に願い事を書き、境内や「星愛の池」のほとりの笹に吊す。
そのほか、境内では大道芸コンテストなども行われます。
■住所:大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
■TEL:06-6353-0025 (星愛七夕まつり実行委員会)
■料金:無料
■時間:16時~夜店開始
ドラゴンボート
→大阪・天満橋の八軒家浜を舞台とする大川特設コースで開催
7月22日「伏見三十石船 献酒式」
献酒式
→日本有数の酒どころ京都・伏見の酒が大阪市北区の大阪天満宮に献上される。
7月23日「ギャルみこし」
笑顔良し!体力良し!集まれ日本女子!
ギャルみこし
天神祭を盛り上げるための前イベントとして、天神祭宵宮の前日、毎年7月23日に天神橋筋商店街を巡行する天神祭ギャルみこし。
正式名称は「天神祭女性神輿」だが、大阪で有名になるにつれて、いつの頃からか「ギャルみこし」と呼ばれるようになった。
その名のとおり、女性のみでの神輿です★
参加資格は16歳以上で30歳までの体力に自信のある健康な女性。
募集人数は120名。
書類審査、面接審査を経て選考されます。
6月にホームページにて募集が開始されます。
メジャーなギャルみこしを見物に来る人々があふれた天神橋筋商店街の中を通るため、幅が狭いところは人がすれ違うのもやっとの状態。
比較的広い夫婦橋、天五中央、天六、JR天満駅、南森町駅付近などで見学するのもよい。
宮入の時間は天満宮境内は規制がかかり入れなくなるので注意が必要。
■時間:12時~16時頃
■場所:夫婦橋~JR天満駅前
今年も天神祭のクライマックス船渡御の奉拝船のチケットの販売が始まりました。
アトラクションいっぱい!天神天満花娘も乗船します。
思い出に残る奉拝船「天満にぎわい船」の乗船券は先着順!満席になり次第終了します。
皆様のご参加をお持ちしております。
開催日:平成28年7月25日(月)午後6時~9時半頃
集合時間:午後5時から
乗船券:お一人様 28,000円(税込) お弁当・お飲み物付
乗船及び下船場所:飛翔場所付近(都島大橋から一つ北の橋)
先着順 ※満席になり次第募集終了※
雨天決行
お申し込みは「天三おかげ館」まで
TEL:06-6352-6164 (受付時間平日11時~18時)
FAX:06-6352-3592
mail:info@tenjin123.com (件名に「天神祭」とご入力ください)
主催:天神橋筋商店連合会 NPO法人 天神天満町街トラスト
JR大阪環状線:桜ノ宮駅
JR東西線:大阪城北詰駅
大阪市営地下鉄:天満橋駅(もしくは京阪:天満橋駅)
を利用するのがおすすめです!
大川沿いにはJR桜ノ宮駅の北側から、天満橋駅(地下鉄・京阪)の西側まで屋台が並んでおり、
花火の打ち上げ場所も「桜之宮公園」と「川崎公園」の2箇所で打ち上げられるため
どちら側から歩いても屋台と花火が楽しめます!
歩き方は人の流れに任せて大川沿いを歩いてください。
一般的に桜之宮公園で花火が綺麗に見やすく、天馬橋駅からは多少歩かなければならないため
JR桜ノ宮駅(本命!一番混雑!)
JR大阪城北詰駅
が人気です!
ただし、混雑具合ですが
JR桜ノ宮駅 > JR・地下鉄天満橋駅 > JR大阪城北詰駅
といった人混み具合のため、混雑を避けたい方は
天神祭の混雑を避けながら屋台と花火を楽しみたい場合の電車利用
大阪市営地下鉄:扇町駅
大阪市営地下鉄:都島駅
JR大阪環状線:天満駅
がおすすめです!
天神祭屋台の場所はどこ?
天神橋の屋台は
この3箇所に出ます。
大川の川沿い
大川沿いは花火が打ち上げられる場所の近くに屋台が並ぶので
花火を見に行く人で大混雑します。
そのため花火の時間(19~21時)は自由に行き来するのも一苦労です。
花火も見る予定なら早めに行って
大川沿いの屋台を回って花火を見るのがよいと思います。
が
もし花火がメインでないなら
大川沿いの屋台に行っても混み始める夕方5~6時頃には
この場所から撤退した方が無難かと思います。
天満宮の境内
実は大阪天満宮の境内にもそりゃ~大川沿いと比べたら少ないですが
屋台が出るんですよ!
境内に入るのに少し混雑するかもしれませんが
特に規制もなく境内には入れます。
大混雑で身動き取れないほどの人ごみは避けたい!と思うなら
ゆったり歩き回れるのでよいかなと思います。
船渡御の時間帯(15:30~22:00)の間は、御神体が船に乗っているので
22時頃に天満宮にお戻りになります。
そのときの催し太鼓、傘踊り、龍踊り、お迎え太鼓などの演奏が
こりゃまたすごいんです。
時間があるなら、遅めの神様が天満宮に戻られる時間帯頃に
天満宮に足を運んでみるものよいと思います。
日本一長いことで有名な長さ2.6kmもある天神橋筋商店街。
ここにも屋台が出ます。
元々商店街で、そこに屋台も出店されますので、
食べ歩きをしながら屋台を楽しむには持って来いな場所です。
お祭りナビゲーターというサイトに
天神橋筋商店街の屋台の様子が写真付きでまとめられてますので
よかったら見てみてくださいね。
?
屋台もいっぱい並んでいて、そこそこ人もいますが、
混雑で商店街がいっぱいすぎて、動きにくいってほどではないので、
存分に屋台を楽しめそうですよ。
天神橋筋商店街エリア
上の地図中では、「中央やや右寄りに、上から下に縦に走る直線部分」に当たります
ここは、その名の通り、天神橋筋商店街となっており、
日本でも一番長いアーケードの候補にも挙げられる2km以上ある商店街ですが、
この商店街のアーケードに大阪天神祭の時期にはずらりと屋台が出店されます
花火も目当てとしている人は、以降でもご紹介している
地図中の右の川沿いの「大川沿いエリア」の屋台の方に行かれますので、
屋台だけを楽しみたいという方におすすめなのが、
こちらの「天神橋筋商店街エリア」になります
前述の通り、距離も長いので、食べ歩きといった感じで楽しむにはぴったりかと思います
大阪天満宮エリア
続いて、1つ前でご紹介した「天神橋筋商店街エリア」の途中、上の地図中では、
「中央のやや右下にあるのが天満宮(地図中の大阪天満宮の場所)」になり、
こちらの神社「天満宮」の境内にも屋台が出店されます
なお、この「大阪天満宮」は「大阪天神祭」の主会場となっており、
「本宮祭」などの祭事が行われる場所でもあります
大川沿いエリア
更に、「地図中の右側にある大川沿い」にも屋台が出店されます
こちらは、地図を見てもわかる通り、川沿いに屋台が並ぶエリアとなっており、
両岸に屋台が出店されている場所もあります
こちらの「大川沿いエリア」は2日目の花火の打ち上げ会場からも近く、
ちょうどの屋台のある辺りが花火の見学スポットになりますので、
特に2日目の花火の打ち上げ時間(午後19時~21時ぐらい)には、
(場所によっては人混みで移動できなくなるぐらい)非常に混雑しますので、
その点にはあらかじめご注意下さい
天神祭の屋台は、大川の川沿いと天神橋筋商店街、大阪天満宮の境内に並びます。
大川の川沿いの屋台は、JR桜ノ宮駅の北側から、JR・地下鉄天満橋駅の西側まで、川の両側に並びます。
天神橋筋商店街の屋台は、JR天満駅あたりから南に真っ直ぐ下り、大川に辿り着くまで並びます。
天神橋筋商店街から、横道に入ったところに、大阪天満宮があります。
天神祭の屋台に行くなら最寄駅はどこ?
天神祭で屋台が並ぶ場所の周辺には、地下鉄とJRの駅がいくつかあります。
目的に合わせて、利用する駅を選びましょう。
花火と屋台を楽しむ
花火は大川沿いの「毛馬桜之宮公園」で打ち上げられます。
ですので、屋台を満喫しながら花火も見たい場合は、大川沿いの屋台にいきましょう。
JR桜ノ宮駅から川沿いに下るか、JR・地下鉄天満橋駅から川沿いに上ります。
ただ、川沿いは最も人が多く、混雑する場所になるので、お目当ての屋台に辿り着いたり、屋台で買ったりするのも一苦労となる可能性が高くなります。
混雑しているものと想定して、行きましょう。
1,帝国ホテル大阪
迫力のある花火と「舟渡御」のかがり火、
そして大川が織り成す“火と水の競演”を心ゆくまで楽しむことができる帝国ホテル大阪。
毎年、天神祭花火大会にあわせ、
お部屋から花火を見ることができる宿泊プランはもちろん
レストランでも天神祭特別メニューなどが提案されています。
特等席から美味しいお料理と花火を贅沢にペロリと堪能できちゃいますよっ?
なんと言っても帝国ホテル大阪の魅力は
川を挟んで打ち上げ会場の真正面だということ!
料金はリーズナブルとは言い難いですが、毎年完売御礼!
特別な夜に特別な想い出を作るには最適なホテルです。
2,ヒルトン大阪
ヒルトン大阪
ヒルトン大阪
大阪市北区梅田1-8-8
―JR大阪駅下車徒歩2分
―阪神梅田駅下車徒歩1分
打上げ場所からは少し距離がありますが、
高層階からはバッチリ天神祭奉納花火が鑑賞できちゃいます♪
その高層階から花火を鑑賞するプランは大人気!
JR大阪駅にも近く、西日本最大級の繁華街“梅田”も
激チカという大阪観光にピッタリの立地に、
改装したばかりの清潔感あふれる客室は評判も上々なのです。
大阪観光を楽しめるパス付プランもあるので、
天神祭奉納花火にあわせて利用したいですね♪
3,大阪キャッスルホテル
大阪キャッスルホテル<天満橋>
大阪キャッスルホテル<天満橋>
花火の打ち上げ会場から少し離れてはいますが、
「船渡御」が行われる大川沿いにあり、
天神祭の雰囲気を十二分に味わいながら天神花火を楽しむことができます。
駅チカで交通の便が良く、大阪城まで歩いて行けちゃう嬉しい立地!
でも、最大の魅力はホテルの目の前にある八軒屋浜船着場から
アクアライナーなど各種クルーズが運行されており、
“水都・大阪”を堪能できちゃうってことですね?
4,ホテルユーナス
ホテルユーナス
ホテルユーナス
―JR大阪駅より地下鉄・谷町線に乗り換え約10分、都島駅①出口すぐ
花火の打ち上げ会場から直線距離で
1kmちょっとくらいの位置にあるホテルユーナス。
お部屋からではありませんが、屋上で夜風にあたりながら花火を楽しむことができます♪
例年、大会当日は5,000円未満(!)で楽しめるプランが用意されているようです。
なんと言っても打ち上げ会場まで徒歩で20分程度という近さ、
さらには駅にも近くてアクセス至便なのも嬉しいですよねっ。
さらにさらにリーズナブルな価格設定が超魅力的!
スタッフのサービスも良いとリピーター続出中の人気ホテルなのです?
5,大阪リバーサイドホテル
大阪リバーサイドホテル
大阪リバーサイドホテル
―JR環状線 桜ノ宮駅西口より右手線路をくぐって徒歩で約2分
―地下鉄 都島駅2番出口より徒歩で約10分
天神祭奉納花火を見るならココ!と、
帝国ホテル大阪と双頭をなすのが大阪リバーサイドホテル。
「船渡御」のかがり火と花火による“火と光の競演”を
ウットリ堪能できちゃいますよ♪
さらにホテル周辺を散策すれば
JR環状線の電車と花火の組み合わせも楽しむこともできちゃうかも?
2014年は、本宮限定で施設内から花火を楽しむことのできる
天神祭満喫プランも20,000円から用意されていて大人気なのです!
駅チカでアクセス便利なのも嬉しいですが、
歩行者も通行規制を受けちゃう天神祭奉納花火の人ごみを離れて
ストレスフリーで花火を楽しめちゃうのが一番の魅力かも♪
レストランスカイレインボー(大阪リバーサイドホテル 10F)
天神祭の見えるレストランといえばまず名前があがるところ。
船渡御・花火の両方観られます。
桜ノ宮駅徒歩3分の立地で、花火の打ち上げ会場も目の前。
花火の見えにくい席もある様ですが、自由観覧席が同じフロアに設けられています。
天神祭のディナーは抽選となっていますので、とりあえず申し込みしてみましょう!
一次抽選日:6/20、二次抽選日:7/15
洋食フルコース
料金:15,000円(ドリンク代・税込)
予約:06-6928-3251
2 KKRホテル大阪 レストラン・ビアガーデン
KKRホテル大阪は、打ち上げ会場からはやや離れていますが、窓からは大阪城が見えるんです。
大阪城と花火を同時に鑑賞することができます。
天神祭の特別プランは3つ。
12F レストランシャトー
日本料理またはフレンチ料理(ドリンク別)
料金:15,000円
予約・問い合わせ:06-6941-6557(9:00~18:00)
5F ガーデンテラス
開放的な屋外ビアガーデン。
和&洋ブッフェ料理 フリードリンク付き
料金:10,000円(税込)
予約・問い合わせ:06-6941-1140(9:00~19:00)
14F オリオン
最上階のバンケットルーム。
和洋折衷コース料理 フリードリンク付き
料金:13,000円(税込)
※大人4名以上で利用の場合、一人につき1,000円割引。
予約・問い合わせ:06-6941-1140(9:00~19:00)
3 ザ・ガーデンオリエンタル大阪
大阪市の迎賓館として使われていた施設が、会議や結婚式に利用できるスペースとなっています。
花火の観覧スポットとなっている桜之宮公園南側という好立地にあって、庭園や屋上から花火を楽しむプランが3つ。
1F庭園 GARDEN PARTY
1F庭園での開放的なパーティ。
レストランではありませんが、出店ブースで食べ物を販売。
料金:大人 5,000円(ドリンク&フードチケット2枚付)
小人(6~12歳) 1,000円(ソフトドリンク付)
問い合わせ:06-6358-5533(11:00?19:00)
販売:こちらのページのチケット情報からどうぞ(チケットぴあなどで販売)
3F屋上 ROOFTOP PARTY
屋上での大人限定・DJ付きの特別なパーティ。
出店ブースで食べ物を販売。
料金:大人 10,000円(ドリンク&フードチケット2枚付)
※20歳未満入場禁止
問い合わせ:06-6358-5533(11:00?19:00)
販売:こちらのページのチケット情報からどうぞ(チケットぴあなどで販売)
2Fレストラン DINNER COURSE
こちらはレストランでの食事後に、1F庭園か3F屋上に移動(行き来自由)しての花火鑑賞となります。
コースディナー
料金:大人 25,000円
予約・問い合わせ:06-6353-8810
4 エスカーレ(ホテルモントレ ラ・スール大阪 15F)
京橋駅から徒歩5分という便利なホテルで、優雅にフランス料理を楽しみながら。
フランス料理
料金:窓側席 18,000円/一般席 15,000円(フリードリンク付き)
予約・問い合わせ:06-6944-7481(11:00~20:30)
※6/13現在完売
5 熟成肉と旬鮮魚介 文蔵(京阪シティモール8F)
予約開始:6/17 11:00?
窓際の座敷スペースを開放。
窓から離れた席になっても、自由に見に行けます!
天神祭限定コース(19:30?21:30)
料金:15,000円(ワンドリンク付)
予約・問い合わせ:06-6946-6566
※当日は2部制になっています。
12,000円(17:00?19:00)で食事後屋上観覧席へ移動するプランもあります。
大阪リバーサイドホテルの10階にあるレストランで、
天神祭の花火を眺めながら、
フルコースのディナーが味わえる特別プランが登場!
牛フィレ肉のローストや、
フォアグラのテリーヌなど、
豪華食材をふんだんに使ったディナーと、
花火の競演が味わえるのは、
花火大会当日のその日だけ!
天神祭花火 レストラン2
料金は18,000円から25,000円、
時間は18:00~20:45。
天神祭花火が見れるレストランの中では、
一番ゆっくりと花火が席で鑑賞できるレストランです。
大阪リバーサイドホテル公式サイト。
天神祭花火 レストラン×
ホテルモントレ ラ スール大阪 エスカーレ
ホテルモントレ ラ ルースの15階にある、
展望フレンチレストランのエスカーレが、
天神祭花火のレストランとしておすすめです。
花火大会当日は、
完全予約制の天神祭花火ディナーのみとなっており、
優雅に花火を鑑賞しながら、
ゆったりと食事を楽しむことができます。
花火大会当日に激戦区となる場所です。
桜の宮公園・桜ノ宮駅付近
花火の打ち上げ場所から近い人気エリア
当日は最寄り駅の駅「桜ノ宮」は大混雑!
特に西口が混雑するのでもし利用するなら東口に行く方がいいです。
もしここから観たらこんな花火がみれますよー!
(動画の内容)
?4:44 桜ノ宮駅付近
4:55 ~ 移動
5:37~ 桜の宮公園付近
花火は綺麗には見えますが人が多い!そして、ずっと誘導している様子もわかりますね。座ってみるとかは絶対無理でしょうねー。
桜宮橋周辺
2つの会場の花火を両方とも見ることができます。
源八橋周辺
18時30分頃から車両通行止めとなります。
最寄り駅:桜ノ宮駅
川崎橋付近
打ち上げ場所からは少し離れますが、東側もおすすめとされています。
※川崎駅は18時から通行止め
穴場スポット一覧
中でも特におすすめといわれている場所は以下の通りです。
都島橋周辺
地元民の人もおすすめするスポット。
打ち上げ場所に比べてあまり人も多すぎず花火がよく見えます。橋は歩道部分も広いですね。
駅は都島駅から向かうのがベスト。桜ノ宮駅は混雑するので避ける方が無難です。
飛翔橋(ひしょうばし)の両側周辺
飛翔橋は船渡御の出発地点ともなる場所。
動画は船渡御の様子ですが、周りの雰囲気や人の混み具合などもわかりますね。
出店場所としては
1.大川川沿い(おおむね源八橋~天満筋橋の間)
2.天神橋筋商店街
3.大阪天満宮境内
となります。
約120万人の人出がある天神祭の中でも、メインイベントである船渡御と奉納花火がある時間帯は、特に1.大川沿いの屋台は大変な混雑が予想されるので、人混みが苦手という方は注意しておいたほうが良いでしょう。
大阪天神祭の屋台の時間は何時から何時まで営業しているか
出かけるときに気になりますね。
例年、露店・屋台の場所は大阪天満宮の境内をはじめ、
天神橋筋商店街やJR桜ノ宮駅から、JR天満橋駅までの川の両側に
ずらっと並びます。
【大阪天満宮】
屋台が出店する場所は混雑が予想されるので、
目当てのお店がある場合は、早めに行きたいですね。
屋台は7月24日(日)~7月25日(月)の2日間、
朝から夜まで営業しています。
天神祭の開催日である7月24日の宵宮(よみや)と25日の本宮(ほんみや)の両日ともに出ます。
そして、天神祭の屋台の場所は 大きく分けると3つのエリア に並びますが、特に天神祭で花火が打ち上がる7月25日は人が殺到して混雑しますので、事前に場所を確認しておいたほうが当日の動きがスムーズになります。
大川の川沿い
天神祭で屋台が出る場所の1つめは、大川の川沿いにずらっと並びます。
大川の川沿いは天神祭の花火が打ち上げられる会場の桜ノ宮公園や川崎公園に近く、屋台がある場所からも花火を見ることができます。
ただ、花火が打ち上がる25日の19時から21時の前後には人混みで身動きがとれなくなるほど混雑しますので、屋台を楽しむ余裕はないですよ。
天神祭の花火がメインの場合には、会場に行きがてらに寄れて会場からも近いので時間帯に注意すれば便利ではあります。
天神橋筋商店街は、日本でも一番長いアーケード街のひとつに挙げられるほどの商店街で、並ぶ屋台もなかなかの見ものです。
長い長い商店街なので、屋台や出店の他にも美味しいものや楽しみが揃っていて、食べ歩きを楽しむのにぴったりですよね。
花火大会が行われる25日だと多くの人は大川の川沿いエリアに向かいますので、天神祭の屋台を存分に楽しみたい場合には、こちらの場所をオススメします。
大阪天満宮の境内
天神祭で屋台が出る場所の3つめは、天神橋筋商店街エリアの途中にある神社の大阪天満宮境内になります。
大阪天満宮は、大阪天神祭の主会場になっていますので「本宮祭」などの祭事が行われる場所でもあります。
天神祭花火の穴場スポット
天神祭を楽しむならば打ち上げ会場の大川に渡る各橋がおススメです。
穴場その1:源八橋
そこそこ混雑しますが、
会場近くで花火を楽しむことができるビューポイントです。
大阪市都島区中野町4丁目付近(JR大阪環状線「桜ノ宮駅」すぐ)
穴場その2:都島橋
少し離れますが、ライトアップされた大阪城と共に
花火を楽しむことができる穴場スポットです。
都島橋より北になると見づらくなります。
大阪市都島区都島本通1丁目付近(最寄駅:JR大阪環状線「桜ノ宮駅」)
穴場その3:川崎橋
自転車・歩行者専用の橋で、少し離れますが、
ゆったり観覧することができる穴場ポイントです。
公衆トイレもすぐそばにあります。
川崎橋より南になるとなかなか見づらくなります。
大阪市都島区網島町1丁目付近(最寄駅:JR東西線「大阪城北詰」)
穴場その4:桜宮橋付近
桜ノ宮公園(造幣局側)、川崎公園(グランド側)の打上ポイントが
どちらも見られる人気の高いビューポイントです。
身動きがとれないほどの込み合いが予想されます。
(最寄駅:JR大阪環状線・東西線「京橋」駅/京阪「京橋」駅/地下鉄長堀鶴見緑地線「京橋」駅)
大きな地図で見る
穴場その5:桜之宮公園
数多くの屋台が出店してお祭りの雰囲気を存分に味わえます。
打上場所からも近く人気スポットのため、よりよい場所で鑑賞したい場合は、
16時頃には場所とりに行くのが無難です。
大阪市都島区中野町1丁目付近(最寄駅:JR大阪環状線「桜ノ宮駅」)
都島橋と飛翔橋の両岸周辺
少し場所は離れていますが、花火は2箇所から打ち上げられるので、都島付近でも十分観ることが出来ます。
少し歩けば夜店も出ていますし、隠れた穴場としてオススメです。
大阪市公館周辺
JR大阪城北詰駅自体が穴場的な駅になっています。
大川からみると東側エリアだし花火がよく見える穴場スポットです。
川崎橋近辺
会場から少し離れてしまいますが、ここまでなら花火は見ることはできます。
人混みを離れてゆっくりと花火を観賞したい人には、おすすめの穴場スポットです。
OAPタワー周辺
打上げ花火の迫力を楽しみたいなら、当日18時頃でもまだ間に合いますが、ここは穴場の中でもわりと知られている場所なので、お早めに!
櫻宮神社
桜之宮公園の裏手にある神社です。おススメの穴場スポットです。
源八橋周辺
JR桜ノ宮駅からすぐの源八橋は、18時30分ごろから車両通行止めになり歩行者天国になります。
天神祭花火の穴場情報!梅田と天満橋と大阪城公園付近の注目場所!
天神祭の花火でおススメしたい穴場が梅田と天満橋と大阪城公園付近にあります。それぞれの穴場を把握しておきましょう。
梅田駅付近:【空庭Dining】
梅田駅周辺にある空庭Dining(阪急32番街商店街)がおススメの穴場スポット。ここでは食事を楽しみながら花火を楽しむことが出来ます。27階から31階にあるレストランフロアは高層階にあるので、綺麗な花火と共に夜景を楽しむことも可能。1つ注意点としては、花火の打ち上げ方向である「大川方面」とは逆の方向に窓があるお店には入らないようにしましょう。つまり、花火が窓から見えるお店を選ぶこと。入店時に店員さんに花火は見えるのか?確認するとよいですね。
空庭Diningは天神祭の花火当日、多少混雑しますがレストランの数も多い為、倍率は低目との情報があります。美味しい食事をしながらゆったりと花火を見たい人には空庭Diningはかなりおススメの穴場スポットと言えるでしょう。
天満橋駅付近:【京阪シティモール】
天満橋駅の直ぐ近くにある京阪シティモール。この京阪シティモールが穴場となります。8Fにはレストランがあり、美味しい食事を食べながら花火を見ることが可能。レストランは10店舗あり、花火が見える大川、谷町筋方面に位置するのは3店舗、「文蔵」「美濃吉」「薩摩ごかもん」となります。また、予約も行っているとのことなので事前に確認しておくとよいでしょう。
京阪シティモールでは8Fのレストラン以外に屋上でビアガーデンの開催もしています。毎年、天神祭の時期になると天神祭特設バーべQが行われ、屋外で食事やお酒を飲みながら花火を楽しむことが可能。美味しい料理やお酒と共に綺麗な花火を堪能できるおススメの場所です。
アクセス:徒歩2分
大阪城公園駅付近と言えば想像つくかと思いますが、大阪城が穴場スポット。会場から少し離れた場所にあるので花火の迫力は少し薄れてしまうものの、敷地が広いのでゆったりと花火を見ることができます。また、大阪城は夜にライトアップされるので、ライトアップされた大阪城と花火のコラボは絶景。大阪城でしか味わえない景色なので、行く価値十分に有りです。
他の穴場スポットとは一味違った景色を味わい人は大阪城に足を運んでみましょう。
アクセス:徒歩18分